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マタ旅したいあなたへ~育児ノイローゼ経験者からの警鐘~

time 2017/09/14
更新2017/10/14

マタ旅したいあなたへ~育児ノイローゼ経験者からの警鐘~

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「マタ旅」を計画したい人へ

たまに燃えてる「マタ旅」問題で思うこと

妊娠中の旅行「マタ旅」に関するこのニュース。

女優の妊娠インタビュー記事がなぜ問題なのか? 「マタ旅は危険だし、かっこ悪い」

全く違う側面で、あらあらまあまあと思ったことがあったので、ちょっと書きたいなーと。

 

私のプロフィールを読んでいただいた方はご存知だと思いますが、わたし、子ども産んでから、ちょっとヤバい時期があった。

復活したのは、ここ2、3年の話です。

やっと最近、あの頃を客観的に振り返ることが出来るようになり、なんであんなんになっちゃてたのか、原因がわかってきてるんだ。

「マタ旅」を計画している人へ。私みたいになって欲しくないから、今日は書きます。

子どもが産まれたら、もう旅行しなくていいの?

妊娠中にしておきたいことに、「マタ旅」をあげる人は、自分の首を自分で絞めているような人だと思います。

真面目なんだろうね。これからは、子どものために生きようと。崇高だ。

子どもが生まれたら、旅行なんてできない、旅行はしない、と、妊娠中から既に決めているってことですよね。

あぁ、危険!!

 

妊娠中に旅行したら、出産後は旅行したい気持ちが湧かなくなるんですかね?

母(父)になったら、旅行を我慢できるような、きき分けの良さが芽生えるのですかね?

 

自分を押さえ込むような未来を描くのはやめたほうがいい。

自己を封じ込めて、理想の母親像に近づこうとすると、後々の子育てに影響が出ます。

私がまさにそうでした。

妊娠中ではないけど、妊娠する前に、フジロックにフルで行ったり、ライブに行きまくったり、長期で旅行したり、合コン主催しまくったり 笑。やりたいことはやりつくした…と思った。人生悔い無し!カモン、ベイビーと。

妊娠中全期間つわりに悩まされ、やっと出産した後は、好きな音楽も旅行も封印して、目指すべき母親像に猛進しました。

それはそれは、なんだかしんどい子育てでした。

今から5年前、エイチが5歳、えるちゃんが2歳の頃に、こんな日記を書いていますよ。(懐かしのmixiに 笑)

今読んでもヤバイわ。

ずーっと空しい気持ちが続いていて、うつかなーとか冷静に思うんだけど、違うんだよね。

三十歳も過ぎてしばらくして決めたこと、悟ったふりをしていたこと。

三十歳までは自分のために生きる。

六十歳までは子どものために生きる。

それから先はみんなのために生きる。

これが人間の正しい生き方。コレ以外はクズ。わたしはクズにはならん。

たまに、自分に近付く時があるんだよ。自分の真ん中ね。

できるだけ、そうゆうものからは遠ざかって生活しているんだ、今は。

まいにちまいにち生活して、生きてるんだけど、

子どもが二人もいるんだよ、気づくとさ。

そんで、なんか私のこと異様に慕うんだよね。

どんなに怒っても、冷たくしても、私がいいらしんだよね 笑。私は嫌だけどね、こんなふわふわした親。

どうも私にだけ私が見えない気がするんだよ。

まいにち人と会って、けっこう社交的で友達もいるんだけどさ、

みんなは見えてる、わたしのこと。

でも、そんな時でも、私には自分が見えない。

なんか実感がないんだよね。次の瞬間、相手にすっごく冷たくしたくなったりする。

これは自分ではない。どこだー?って。意地悪して確認したくなったりする。それでも好きですかって。

周りの人は私が見えてる。私には見えない!こんな恐いことはないだろ。

完全に見失っちゃってて自分をさ、自分の真ん中に触れそうになると、なんだか悲しい気持ちになるんです。

うまく生きられないんだよなー。ほんとうに難しい、じんせいは。

今は中身がなくなってしまったのかな。そのうちまた入れ替わるのかな。

外側はあるんだけど、ここ何年かの好みじゃないものが詰め込まれている気がするよ。

完全自分を見失っていますね 笑。

こうなっちゃうんですよ、きっと「マタ旅」の人たちは 笑。なると思わない?

妊娠中に「これが最後!」と旅の思い出作っているようじゃ…。私と同じでしょ!?

その犠牲者は、間違いなく子どもです。

お母さんはいつも何かにイライラしていて、些細な事で泣いたり怒ったり。

「違うお母さんやバァバに育ててもらえ!」と怒鳴ったり、「それでもお母さんがいいよぉ!」って言わせたり。。

切ないわ~!子どもたち、かわいそすぎる。SとかMとかそういう話ではない~!

今は間に合うかわからないけど、頑張って挽回中。。挽回できてるって信じてる。



妊娠中、「マタ旅」よりもすべきこと

「マタ旅」しなくてOK!産んでも旅行はできる。

なんか漠然とした幸せに包まれ、親になるというワクワクと不安の中、旅行好きなら「マタ旅しなくちゃ」と踊らされる気持ち、わからなくもない。

でも、妊娠中のリスクを背負ってまで「マタ旅」したいと思うんだから、子どもが生まれてからも旅行したい気持ちは変わらないと思います。

冒頭のニュース記事の先生のおっしゃる通り、自分の気持ちに耳を傾けて、出産後も、子連れでもなんでも旅行すればいいんですよ。

危険を冒してまで「マタ旅」する必要はない。

旅行好きなら「マタ旅」よりもすべきこと

妊娠中、旅行好きなら、マタ旅して夫婦の思い出を作るよりも、

お互いを一人の人間として認め合う練習?をすることをおすすめしたい!

これ、出産後の旅行の可否につながるから!

自分自身を認めること。パートナーを一個人として認め、夫婦で理解し合うこと。

新しい命がお腹にいるという神秘を前に、つい、家族として一致団結・一心同体の想いが強くなると思いますが、あえてお互いを一個人として認め合う。

(愛が最高潮の 笑)この時期に、そういう土台を作るのがベストでは、と思います。

家族でありながら、個を認め合える夫婦関係は、スムーズに子育てに入れるように思うし、

初めての育児で乱れる心を認め合う信頼関係は重要だと思います。

子どもが生まれたら、思い出して欲しいこと

自分自身を大切に

やけに世間は、家族旅行、家族旅行言うけどさぁ、家族以外の仲間と旅行したいときだってあるし、家族全員分の旅行資金が難しいことだってある。

そういう時は、別に、一人だけでも旅行に行っちゃえばいいんだよ。選択肢はいくらでもあるんです。

薄情じゃないよ。家族を大切にしていないんじゃない。

家族でいつも仲良し♪みたいな、いわゆる「理想の家族像」に振り回されてはいけない。

子どもが産まれたからって、家族で団体行動しなければならない法律などありませんから!!

こういう時に重要になってくるのが、パートナーが自分を一個人としてリスペクトしてくれているかどうかですよ。

妊娠中から、抜かりなくしっかりとした関係を作っておけば、いろいろスムーズにいくんです。旅行だって、変わらず行ける。

出産後に、こんなはずじゃなかった…ってならない。(不幸だ…。)

産後クライシスもきっと乗り越えられる!

 

子どもがいたって、親である前に、自分は自分です。

そこを見失うと、たぶんイライラ母さんになるよ。なにか満たされない、すぐ怒る母さん(妻)になります。

子ども産んでも、自分に正直でいましょうよ。ありのままでー。

子どもが生まれても、ぜひ、自分の心の声に耳を傾けて欲しいです。

聞こえないふりはしない!…私みたいになりたいですか 笑?

ま、産後一年くらいは、初めての育児が本当に大変で、「旅行したい」なんて気持ち、浮かばないんですけどね 笑。

2,3時間おきに泣く子どもに付き合っていると、叶えたい夢は、「ノンストップで8時間眠ってみたい」とか、「誰にも邪魔されず、一日ぼけーっと過ごしたい」とか、「授乳口の付いていない服で、おしゃれしたい」とか、そういうレベルになるんです~笑。

子ども産んでも海外旅行がしたい!

日帰り弾丸旅行はあり!

ちょっと自分の時間を持てるようになってくるのが、1歳過ぎくらいでしょうか。

1歳過ぎの子どもを連れて出かけるのは、わたしは超苦手でした。制御不可能だもん。思い通りにならないお出かけに、ストレス溜まりました。

1歳~2歳過ぎまでは、旅行は難しい時期だよね。あまりおすすめできないや。

やっぱり出産後は旅行に行けないじゃん…と、諦めるのはまだ早いです!

パートナーなどに子どもを預けて、日帰り弾丸旅行しちゃえばいいんです。

特に台湾や韓国は、早朝深夜のLCCも多いし、近いし、子どもを預ける時間も短くてすむのでおすすめです。1日あれば、かなり楽しめる。リフレッシュ効果大です!

子育て世代4人で弾丸旅行した時のお話→『一日あるなら行っちゃおう!台湾日帰り弾丸旅行記』

私の運営している別サイトですが、子育て世代の旅行実現に向けて、具体的手段を解説しています。諦めるな。絶対希望が見えくるはず!

『格安台湾旅行を検索しよう!』

海外旅行好きの子育て世代に向けて

子どもを産んだことで、大好きな海外旅行を躊躇している方に向けて始めたのがこのサイトです。

マタ旅のニュースを見て、思うところがあり、またまたダラダラと書いてしまいました。

子どもを産んだからって、自分の「好き」を抑え込まないで欲しいです。

私のサイトが、一歩踏み出すきっかけになれたらうれしいな。

 

子連れで旅行するには、入念な準備とリサーチが必要なので、

自分の体験を少しでも、子連れ旅行する方にお伝えできればと…やたらと細かい情報を載せています。

楽しい子連れ旅行になって欲しいからね。

 

自分みたいな虚しいお母さんが減ったらいいな。何より子どもがかわいそうだからね。

子どもを愛していればこそ!お母さん自身も、自分を大切にしてあげて欲しいです。

子育てノイローゼを経験したわたしから、マタ旅を計画している方へ。メッセージでした!

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