台湾・台北の天気予報から、実際の体感を予想する
旅行前、台湾現地の天気予報、気になりますよね?
私は、何度も台湾・台北を訪れるうちに、天気予報は、季節によって、信じていいポイント、ハズれるポイントがあることに気付きました。
これに気付いてからは、服装選びや観光の計画がしやすくなりました!
特に私は子連れで台湾に行くことが多いので、天気や服装選びにはかなり気を遣います。
今回は、私が習得した台湾天気予報の読解ポイントを基に、「台湾・台北の天気予報をチェックして、実際の体感をイメージする方法」を季節ごとに紹介します。
また、実際の天気の印象や体感、服装例なども、旅行者視点でお伝えします。
台湾・台北に行かれる方の参考になれば幸いです。
今はどの季節?台湾・台北の四季
台湾・台北の季節も春夏秋冬の四季に分かれますが、日本と期間が少し異なります。
台北の一年間を季節で割り振ってみると…
【春】3月中旬~4月中旬
【夏】4月下旬~9月いっぱい
【秋】10月~12月上旬
【冬】12月中旬~3月上旬
(イレギュラーもあるけど、この季節の割り振り、かなり自信あり)
台湾は、夏は長く、ベストシーズンの春秋は短いです。そして冬はしっかりあります!
【春】台湾・台北3月中旬~4月中旬の天気と服装
晴れの予報…当たる。一時的に初夏のようになることも。朝晩や昼間も日が陰ると冷えるので、羽織もの必携。
雨や曇の予報…どんより曇りの一日に。一日雨の予報でも、いつ雨が降ってもおかしくない曇空だが、降らずにもつことも多い。予想最低気温に注目し、服装を選ぼう。
台北の春:天気と気温
春は一年の中で一番気温の変動が大きい季節です。
晴れの日の昼間は、一時的に気温が上がり暑く感じる時間帯があるかもしれませんが、一日中暑さが続くということはありません。過ごしやすい季節です。
一時的な暑さに惑わされず、必ず羽織物、軽めの上着を持ち歩きましょう。
雨の日は、天気予報の予想最低気温に注目して、服装を決めましょう。
私の経験上、雨の日の気温は予想最低気温から上がらないです。
予想最高気温をあてにすると、痛い目見ます!
春は、日本で雪が降ることがあるように、台湾でも極寒になることも。
こちらの2017/3/28付けのニュースでは、冷たい雨が降り、気温が10度~13度に下がる、とあります。(台湾大紀元新聞ニュース「気温低下注意を促すニュース」)
もし、天気予報が雨で、予想最低気温が13度前後なら、念のため、軽めのダウンを持参した方がいいです。
台北の春:服装・コーディネート
雨の予報がなければ、長袖Tシャツor七分袖 + パーカー、軽めのジャケット類のコーディネートがおすすめ。
半袖を1枚持っていくのはいいけど、半パンはまだ早いと思います。
朝は冷えるし、ジリジリ暑い時間帯は、昼間の1~2時間だけです。

上の写真は、3月下旬の夜市にて。時間は20時頃。

カーディガンやジャンパー類を着ている人が多いです。
続きまして、3月下旬の午前中、中正紀念堂の公園にて。
快晴ではありませんでしたが、上着なしでも快適。長袖シャツ、七分袖シャツ。
【夏】台湾・台北4月下旬~9月の天気と服装
台北の夏:天気と気温
- 台風の予報は当たるので、油断せず、信じて用心すること!!
- 晴れの予報は当たる。めちゃくちゃ暑い一日になる。午後、スコールのような土砂降りがあるかも。しつこく降り続くこともあるので、晴れの予報でも、折り畳み傘は必須。晴雨兼用傘があれば尚良し。
- 一日中、雨の予報だったり、曇/雨の予報の場合は、雨が降ったりやんだり、しとしと、日本の梅雨のような一日に。天気予報の通りだと思います。
ただ、台風と夕立を除き、ザーザー雨が一日中降り続くことは、あまりないんじゃないかなぁ。
一日中雨の予報でも、雨がやむ時間帯があると考えていい。折り畳み傘が便利。
ジメジメと物凄い湿気と高温で、不快指数100%。バテる。
地下通路などを利用して、さわやかに過ごす工夫を。
台北の夏:服装・コーディネート
日本の真夏の服装でOK。
日差しは刺すように痛いので、日焼け止めや帽子、日傘、サングラスなど日除け対策を。台湾は日傘率高いです。

雨が降ると、舗装された通路にも、大きな水溜りがあちこちにできます。
地下通路もこの通り。8月中旬、16時のスコール中避難した地下通路の写真です。
子どもは水溜りが好き…。
足元は、雨に濡れても大丈夫な、クロックスなどのサンダルがいいと思います。すぐ乾くし。
男性女性とも、肌の露出度高めでも普通。
台湾の女性は、短さ競争をしているのかと思うほど短いショートパンツをはいているので、特に脚の露出度は高くても浮きません。(どうでもいい話だが、触れずにはいられなかった。)
冷房対策のため、羽織モノ必須です。空港、飛行機内の冷房は、かなりきついです!
この時期の機内で、ダウン着ている西洋人を見たことがあります。。
【秋】台湾・台北10月~12月上旬の天気と服装
台北の秋:天気と気温
- 晴れの天気予報は、信じてOK。晴れる!
気温は予報よりも、高くなる時間帯も。ただし、高温の時間帯はそんなに長く続かないので、半袖で出かけると、寒い思いをすることに。
ジリジリとした日差しの南国を味わえる時間帯がある秋という感じ。…湿度が高いので、秋というより、夏が始まりそうな予感のする気持ちのよい季節。
確かにこの時期は過ごしやすく、台湾旅行のベストシーズン。
朝~午前中はちょっぴり冷える。夜は昼間の残った熱と湿度で、意外とムシムシする。
- 一日中、雨の予報や曇り/雨の予報の場合は、どんより曇りの一日に。雨は降りそうで、降らなかったり。いきなりおひさまがのぞいたりすることも。
降ったとしても、小雨が降ったりやんだり。傘をさすのもめんどくさく感じる雨。
予想気温は低くても、湿度があるからか、そんなに寒く感じない。ムワっとする。
台北の秋:服装・コーディネート
おすすめは、七分袖+パーカー、薄手のウィンドブレーカー等。暑がりの方は、半袖Tシャツに長袖シャツを羽織っても。
一時的に暑くなった時のために、対応できる服装を。

こちらは11月中旬。台北じゃないけど九份にて。夕方です。
この時期の服装ポイントがよくわかる、見事なまでの三人三様の服装…。
短めのズボンを履いてますね。
【冬】台湾・台北12月中旬~3月上旬の天気と服装
台北の冬:天気と気温
- 晴れの天気予報は、信じてOK。晴れる!
気温は予報よりも高くなる時間帯もあるが、朝晩は冷えて寒い。
陽が陰ると、一気に寒くなる。日中も日陰や風が吹いたりすると寒いので、服装は油断しないこと。
- 天気予報が雨や曇りの場合は、どんより曇り空で、いつ雨が降ってもおかしくない空なのに、雨が降らずにもつことも。
雨は降っても、小雨が降ったりやんだりで、傘をさすのもめんどくさく感じる雨。
濡れると寒いので、折り畳み傘やレインコート風羽織りモノで対応を。
注意したいのは、雨やくもり予報の日の気温です。天気予報の予想気温より、低めに感じます。
予想最低気温が一日続くと考えた方がいい。
予想最高気温をあてにして服装選びをすると、風邪をひきます。信じちゃダメ。
台北の冬:服装・コーディネート
長袖トレーナー+長ズボン+軽めのダウン(ポケッタブルダウン推奨)。
毛糸モノは暑く感じることがあるので、綿素材の方がおすすめ。ニットよりも、トレーナー、長袖Tシャツで。
肌が出ている部分は寒い!
台湾だからと油断せず、特にスカートの場合には、ストッキングやタイツを着用しましょう。靴下だと肌が出ている所が寒い。
長ズボンの方がおすすめです。

服装失敗例がこちらの写真。
2月の中旬、朝の9時頃です。
えるちゃんの足、めちゃ寒そうで、靴下を精一杯伸ばしています。
このような、風を通す軽い上着、パーカー類じゃ寒すぎます。
しっかり冬用ジャケット(ユニクロのウルトラライトダウンを熱烈プッシュ)を持参しましょう。
この後、えるちゃん、熱が出ました。。
まとめ:台湾の天気と服装
当たらないと言われる台湾の天気予報。
確かに、雨予報は曇りの場合が多い…。これはうれしいハズレですよね。
一日雨の予報でも、気を落とさずに、旅行計画を楽しみましょう!
旅行中の天気や服装に悩んだ時には、いくつかポイントをおさえれば、天気予報もだいぶ参考になります!
最後に、台湾・台北の天気予報の参考にしているサイトを貼っておきますね。
特にtenki.jp は、予報と現況が確認できるので、参考になります。矛盾をお楽しみください。






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