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冬の台湾旅行、おすすめしたい5つのこと。冬のおすすめ観光スポット

time 2017/10/13
更新2017/10/14

冬の台湾旅行、おすすめしたい5つのこと。冬のおすすめ観光スポット

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台湾といえば、夏なのか!?

台湾の四季

台湾と言えば、南国のイメージですよね。

台湾!南国フルーツ!マンゴー!マンゴーかき氷!!

でも、台湾にも四季はあります。

南国気分を味わえるのは5月~10月前半。(今年の台湾は、10月に入っても猛暑が続き、記録更新のようですね 汗。)

10月~12月前半に短い秋があり、12月後半~2月は、気温20度を下回る冬があります。寒波が来ると、気温は10度前後まで下がることも。

3月、4月は、暑い日もある春。という感じです。

台湾のベストシーズ(私感)

私は、台湾にいろんな季節に何度も行くようになり、だんだん「夏の台湾はできれば避けたいなぁ」と思うようになってきました。

8月のお盆の時期は、子どもたちが夏休みだし、少年野球もお休みになるので、台湾に行くことが多いのですが、10月~4月の間に行きたいのが本音です。

若くて、体力がある20代の頃なら、夏の台湾は楽しかった。

街歩きして、汗ダラダラかいて、かき氷食べて復活して、また街歩きして、買い食いして、かき氷食べて…。トイレなんて1回も行かないで、かき氷さえ途中挟めば、いくらでも楽しめたわ 笑。

でも、だんだん体力、食欲が落ちてくると、夏の台湾は正直厳しくなってくる!

子連れやじじばば連れ三世代で台湾に行くのも、できれば夏は避けたい。

体力のない子どもやお年寄りは、暑さでバテてしまうのが心配です。ホントの話、熱中症に気をつけなければなりません。

冬に台湾に行くのは…?

以前、冬の台湾はけっこう寒い…という記事(『意外と寒い!2月の台湾(台北)旅行、服装選びのポイント。NG例も。』)を書いたんですが、これを読んで「冬の台湾は無理」と思う方がいたようなので、(全然そんな内容ではないんだけどな。。。)

それを覆したくて、今回は、冬の台湾旅行ならではのおすすめを、熱くまとめてみようと思います。

冬の台湾。おすすめしたい5つのこと

①温泉を楽しむ

新北投温泉

温泉大好きな日本人なら、台湾の温泉にも興味がわきますよね。

夏は利用者が少ないので、温泉料金は安くなりますが、やはり肌寒い時に入る温泉は格別!ということで、冬に台湾に行くなら、温泉がおすすめです。

「新北投温泉」なら、台北からMRTで気軽に行けるので、初めて台湾旅行する方にもおすすめの温泉地です。

泉質も抜群。青硫、白硫、鉄硫の3種類の温泉効能を楽しむことができます。

中でも青硫は、天然ラジウムの北投石の温泉で、新北投温泉と、秋田県の玉川温泉でしか産出されない貴重な温泉だそうです。

(詳しくは → 台北ナビ 『北投温泉(新北投温泉)』)

無料で足湯ができるところもあるし、(足湯こそ、夏はあまり浸かりたくないよね!?)貸し切り風呂から大浴場、豪華なものから水着で入る公共浴場まで、たくさんいろんなタイプの温泉施設があります。新北投貸し切り温泉

子連れにはうれしい貸し切り風呂(家族風呂)もたくさんある。(日本と同じくらいの値段で、けっこう高い…。)

温泉に入らなくても、新北投駅からすぐの復興公園内には、無料で足湯ができる所があります。

ちゃんと足を洗ってから浸かる、本格的?な足湯で、いつもたくさんの方で賑わっています。が、夏にしか行ったことがないので、全く足湯したい気分にならず未経験です 笑。

足湯するなら、夏より冬にのんびり浸かりたいですよね~。

復興公園以外にも、無料で足湯ができる場所はありますし、手湯を開放している温泉施設もあります。

ここ(水美温泉會館)の手湯はめちゃくちゃ熱かったけどね 笑!

地熱谷という日本で言う地獄谷のようにブクブク湯気モウモウスポットがあり、こちらもできれば夏以外に行きたい硫黄臭のすごい熱い観光スポットです。

また、日本統治時代の公共温泉浴場を利用した「北投温泉博物館」もあり、見どころもたくさん。

さらに、新北投には『世界で最も美しい図書館TOP27』にも選ばれた美しい図書館もあります!

この高級ホテルと見間違えるほど素敵な図書館には、ベランダにも机やイスがあり、景色を眺めながらゆっくり過ごすことができるようです。

木材を使ったエコ建築のこの図書館。暑くない季節に訪れたほうが、木のぬくもりを堪能できるのではないでしょうか。

私はまだこの図書館に行ったことがないので、今度新北投に行くときには、必ず行きたいと思っています!

(こちらを参考に…→ フォートラベル 台北市立図書館北投分館

新北投は、温泉に入らなくても、のんびり楽しめる所。冬に楽しむ観光地にぴったりです。

②茶芸館のテラス席やオープンエアー空間で中国茶を楽しむ

台湾旅行の目的の一つに、茶芸館に行きたいという方も多いのではないでしょうか。

茶藝館のテラス席で楽しむ中国茶は最高です!

(※写真は「1日あるなら行っちゃおう!台湾日帰り弾丸旅行記(微熟女ver.)」より。)

上の写真は、九份で一番有名な茶芸館『阿妹茶楼』の3階テラス席。1月に行った時の写真です。

下の写真は、同じく『阿妹茶楼』2階のベランダ席。こちらもいい感じです。11月末に行った時の写真。

九份の夜は少し冷えますが、夜景を見ながら温かい中国茶とおしゃべりで、楽しいひと時を過ごしました。

阿妹茶楼

クーラーのガンガンに効いた室内で中国茶をいただくより、景色を楽しみ、外の空気を感じながらいただくお茶は、数倍美味しい!そして、台湾に来たんだ!って実感がすごく湧くのだ。

暑い季節には楽しめない、贅沢な時間です。(でも、すごく寒い日には向かないかもしれません…。)

猫空また、ロープウェイで行くことのできる『猫空』にも、茶芸館はたくさんあります。

猫空は山の中にあるので、台北市内や九份よりも、もっともっとオープンエアーなお店が多いです。

茶葉料理を出すお店も多く、食事処も半外タイプ、テラスっぽい造りのお店がほとんど。豊かな自然を眺めながら食事をすることができます。

(あまりに寒い日や雨の日は、ビニールで覆われてしまい、ちょっと興ざめなんですが…笑)

お茶農家の庭先で、パラソル付きのテーブルセットで中国茶をいただくこともできたり、暑くない季節にこそ楽しめる場所だと思います。

③冬に楽しみたい台湾グルメ

火鍋

台湾の人たちは鍋料理が大好きで、どんなに暑い日でも鍋は人気のようです。

日本人の感覚だと、「鍋」は完全冬の季語。

冬に台湾に行くのなら、台湾ならではの鍋を楽しんじゃいましょう!

湯気のもうもうと立つ鍋をみんなで囲むのは、やっぱり冬でなくっちゃ。

長白小館

写真は、酸菜白肉火鍋で有名な『長白小館』。世新大學の日本語ガイドをしてくれた学生さんたちと乾杯です。

台湾の鍋料理屋さんのバリエーションはすごい。

オーダービュッフェ形式の高級店から、丸いテーブルをみんなで囲む庶民的なお店、薬膳鍋、辛い鍋、スープを3種類選べるベンツ鍋 笑、羊肉の鍋、酸っぱい白菜漬けと豚肉の鍋などなど、ぜひ、台湾でしか食べられない好みのお鍋を探してみてください。

参考 → 台北ナビ『台湾の「鍋」を制覇しよう!』

焼き芋

台湾の焼き芋屋台いや~、これを見つけた時、テンション上がったね。

私は焼き芋が大好き 笑。

こんな釜みたいなので焼いている焼き芋、絶対美味しいに決まっている!!

すごくすごく買ってみたかったのに、お店の人が見当たらなくて、しばらく待ったけど結局買えず(T_T)

冬の台湾でしかお目にかかれない焼き芋屋台です。

常設屋台ではなく、移動式の屋台っぽいですね。私はこの時初めて遭遇しました。

この屋台がいたのは、確か「中山國小駅」の辺り。

冬に台湾に行く方、見かけたら、ぜひ、食べてみて欲しい~!すっごく安くて美味しいらしいですよ~。

最近では、台湾のコンビニでも焼き芋を販売しているようですが、やっぱりこんな年季入った釜で焼いたお芋のほうが美味しいさも増すってもんですよ。なんかいいよね~このレトロな感じ!たまらない!

冬の台湾に行ったら、リベンジしたいことの一つです。

④サイクリングを楽しむ

台湾といったら、南国だから、プール遊びや、地方のビーチくらいしかアクティビティはないとお思いではないですか?

台湾は知る人ぞ知る、自転車大国!!

自転車に詳しくない方でも、『GIANT』はご存知ではないでしょうか。

『GIANT』は台湾の自転車メーカーで、世界中の多くのプロ・サイクルチームで採用されている技術力の高い会社です。

台北市内のレンタサイクル事業「YouBike」の自転車は、全てGIANTのものです。

YouBikeで台北の街をレンタサイクリングするのもいいですが、交通事情のわからない観光客は、サイクルロードが完全に整備されている場所で楽しむ方が安全でしょう。(子連れ旅行者にとっては、Youbikeは子ども用自転車ないしね。)

おすすめは、台北MRT関渡駅から、夕日がきれいな観光地として有名な「淡水」までのサイクリングロードと、淡水からフェリーですぐの「八里」。

外国人観光客もパスポートがあれば、レンタサイクルを利用することができます。(宿泊先ホテルの電話番号を訊かれることも。)

サイクルロードが完全に整備されていて、安全。景色もいい!

八里では、なんといっても家族でおもしろ自転車に乗ってサイクリングできるのが楽しい。

こんなド派手な4人乗り自転車こぐなんて、日本ではできない体験です 笑。

サイクリングが楽しめるのは、やっぱり冬!暑い季節は大変!!

暑いと自転車こげば汗ダラダラだし、自動販売機なんてないから、水はなかなか手に入らないしで、もー、素直に楽しめないですから 笑。(体験済み)

その点、冬なら落ち着いて楽しめます。気持ちのいい汗がかけるし、景色を楽しむ余裕も生まれる。

サイクリングするなら、冬がおすすめです。

⑤暑さでバテずに、町歩きを楽しめる。=もっと台湾を感じることが出来る!

暑いと何もする気になりませんよね!?

最近、日本も暑いけど、台湾は日本よりさらにちょこっと気温が高いイメージです。

暑さは思考を停止させます。

素敵な風景に出会えても、暑さでどうでもよくなってきます 笑。カメラを構える気にもならない。

せっかく台湾に来たのに、暑すぎると、観光がままならないんです。

冬の台湾私は、台湾の古いレトロな建物や町並みが好きなのですが、冬に台湾旅行する時のほうが、素敵な景色の発見が多いです。

暑さで頭がやられてないから、景色を楽しむ余裕が生まれるんですよね、きっと。

景色の写真が多いのは、絶対に冬の台湾旅行時です。

夏の旅行時は、ほとんどが食べ物絡みの写真ばかり 笑。風景の写真は笑っちゃうくらい無いんです。

特に、年配の方には、冬の台湾で、のんびり街歩きを楽しんで欲しいです。

きっと、なんだか懐かしいのに新しい発見がいっぱいあると思うから。

台湾には、日本と違う植物がたくさんあり、どのお家もベランダや出入り口にたくさん植木を並べています。冬でも花をつけた植木がたくさん。

うちの父と母も、見たことのない植木について、住んでいる方に◯◯って言うんだよーと教えてもらったり、ただの街歩きも非常に楽しそうでした。暑い夏には、こういう余裕、なかなか生まれないですよ!

台湾の公園、健康器具そして、街中に必ずある公園の健康器具で、地元の人に混ざって運動してみてくださいね(^^)

こういう楽しみ方ができるのも、冬の台湾ならではです。



最後に。冬の台湾まとめ

いかがでしたでしょうか。

冬の台湾の魅力、伝わったでしょうか!?

私は台北近郊しかわかりませんが、きっと台湾全土で見れば、もっともっと冬の台湾の魅力はあると思います。

「冬の台湾は寒いから行かない!」なんて言わないで、冬ならではの台湾を楽しんできて欲しいな。

子連れ旅行、三世代旅行には、服装さえ油断しなければ、冬の台湾はおすすめです。

手がかじかむほどの寒さではありませんし、朝布団から出るのが辛いほど寒くはありません。日本の寒さに比べれば、大したことありません…けど、油断は禁物です。

冬の台湾の服装については、以下を参考にしてみてください。

ユニクロのウルトラライトダウンを持っていけばいいのさ。そして、暑ければ脱げばいいのさ。簡単簡単!

参考① → 『台湾(台北)12月・1月・2月の天気と服装。冬の最強コーデはこれ!』

参考② → 『意外と寒い!2月の台湾(台北)旅行、服装選びのポイント。NG例も。』

参考③ → 『台湾・台北の天気。『天気予報から体感気温と快適な服装を判断してみよう』

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