台湾フェスティバル®2017@上野公園
6月22日~25日まで開催!!
いよいよ始まりました台湾フェスティバル2017!4日間開催されます。
今年は上野公園 噴水広場で行われます。(昨年は錦糸公園でした。お間違えなく。)
最終日を除き、10時から21時までやっていますので、仕事帰りにふらりと台湾ごはんを食べに来てもいいですね!
今年の台湾フェスティバルは「台湾ビアガーデン」とも謳っています。
ぜひ、大きなテーブルを囲んで、台湾好きの方々と台湾ご飯を食べつつ、交流してみてはいかがでしょうか。
台湾フェスティバル2017 飲食出店舗リンク集
どんなお店が出店するのかな?
美食の国、台湾のフェスティバルですから、そりゃー期待しちゃいますよね。
台湾フェスティバル公式サイトに、出店するお店の情報はしっかり載っています!
台湾にもあるお店なのかなーとか、個人的にも気になるので、台湾フェスティバルに参戦するお店の情報を、ネットでいろいろ調べてみました。
公式サイト、facebook等のリンクを集めました。
実店舗のあるお店だけでなく、台湾フェスティバルオリジナル店もあるようです。
何を食べようか迷ったら、参考にしていただければうれしいです。
台湾フェスティバル2017 出店飲食店リンク集
R1:羽根つき焼き小籠包 鼎’S(Din’s)(各地支店あり)
日本各地に支店あり。台湾の小籠包有名店『京鼎樓』系列のチェーン店。
R2:大翔YAMATO
わからん。蚵仔煎(牡蠣オムレツ)が食べられるようだ。
R3:チキチキとんとん
わからん。黒胡椒牛排(牛ロースステーキ)とオリジナル焼き肉まんが食べられるようだ。
R4:モモチャチャ(大塚)
「シンガポールダイニングmomochacha」facebook
台湾フェスティバル参戦情報あり。
R5:浅草豆花(浅草)
台湾フェスティバル参戦情報あり。
R6・R7・R8・R9:四季食苑
よくわからなかった…。
タピオカドリンク、台湾ラーメン(名古屋めし)、国産牛の串焼き、焼き小龍包、かき氷など販売。
台湾フェスティバルオリジナルブースかと。違かったら教えて。
R10:彩茶房(都内に数店舗あり)
新感覚台湾茶カフェ。魯肉飯、フルーツビールなど。
原宿、仙川、吉祥寺に店舗あり。
R11:麺線屋formosa(川崎・二子新地)
台湾フェスティバル参戦情報あり。
R12:カフェZen(原宿)
紫レインボー色の飲み物、バタフライピーで話題の店。
台湾フェスティバル参戦情報あり。
R13:台湾麺線(新橋)
土日には、臭豆腐も出すようです。
台湾フェスティバル参戦情報あり。
R15:台湾小吃 美(川崎・元住吉)
R16:下町地ビールヴィルゴビール(墨田)
地ビールを醸造している会社。
たぶん前回の開催地が台東区、墨田区だったし、そのつながりかなと。
台湾産ライチを使ったライチ生ビールなど、販売するようです。
R17・R18:台湾肉肉厨房
よくわからなかった…。けど、他のフェスにも出てるっぽい。肉フェスとか。
紹介文中にある「台北ドラゴン」も実店舗があるわけではなさそうなので、出店専門なのかなぁ。
情報求む。
R19:三商牛肉麺(赤坂、下高井戸)
台湾国内に約150店舗もある牛肉麺チェーン店。
2014年日本上陸。
R20:愛吃愛吃【飯】、R21:愛吃愛吃【揚】、R22:愛吃愛吃【焼】
恐らく、台湾の「ごはんもの」「揚げ物」「焼き物」でカテゴリー分けして、提供するブースではなかろうかと。
【飯】では、魯肉飯と鶏肉飯(大根スープ付き)。
【揚】では、鹽酥鶏(鶏の唐揚げや野菜、エリンギ揚げスパイスがけ)と棺材板(棺桶シチュー)。
【焼】では、蛋餅(台湾おかずクレープ)、牛肉捲餅(牛すじクレープ巻)。
R23:哈日哈台ドリンク&カットフルーツ
これも台湾フェスティバル特別ブースとみた。
台湾らしさ満載ドリンク、蜂蜜レモン愛玉子(オーギョーチー)、冬瓜茶(とうがんちゃ)や、
台湾農家直送の「愛文マンゴー」「金鑚パイン」「北蕉バナナ」「黒葉ライチ」をすぐ食べられるようカットで販売。
フルーツ果肉入りマンゴーアイスや、懐かしい味わいの緑豆アイスも。
台湾フェスティバル、食べ物飲み物のお値段は?
台湾ビールなどアルコールは500円の所がほとんどです。
ソフトドリンクは200円~。
台湾フェスティバルは、さすが台湾、ドリンクの種類も豊富なので、ドリンクも内容により値段に幅があるようです。
フードのお値段は、お店によるようで、串焼きなどは400円前後、ごはんもの・麺類は600円~800円前後。
お店によって、値段設定はいろいろのようです。
台湾フェスティバル、飲食出店ブースを調べてみて
これは混むよね…。
出店飲食店が少ないなーという印象。あと倍くらいは出店飲食店が欲しいところ。
昨年は2日間で5万人来場とのことですが、今年は4日間でさらに多くの来場者が来ると予想されます。
昨年は、初日で早々に完売してしまったお店もあったよう。
4日間開催でも、人出は分散はされないんじゃないかな。
やっぱり土日、お天気次第ですが、物凄く混むのでは?
そうなってくると、あの激混みフェス、代々木公園のタイフェスティバルの教訓が活かされるはず!
(→参考『激混みタイフェスティバルを快適に楽しむ裏技』 台湾フェスティバルでも使える、食べ物とドリンクを一度に運ぶ超おすすめ技も披露しているので、是非参考にしてね♪)
基本は、フェスティバル開始時刻10時に会場入りすることでしょうねー。
お目当ての食べ物が食べられなかったら、ぜひ、リンクも貼ったので、実店舗にも行ってみてくださいね!
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