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「桃園MRT台北駅」構内を完全レポート

time 2017/08/31
更新2017/10/14

「桃園MRT台北駅」構内を完全レポート

先日、開通した桃園空港MRTに、初めて乗車してきました。

・乗車レポはこちら→『初めてでも安心!迷わない!桃園空港MRT 乗り方レポート』

乗車はともかく、方向音痴の私が心配なのは、「桃園MRT台北駅」に到着してからの動きです。

私は大きな駅が苦手なのです。迷う自信があります。

そのため、桃園空港MRT開通前から入念な予習をしてきました。(基本台湾旅行は子連れなので、下調べは重要。気ままに動けないからね。)

・桃園空港MRT基本情報

『開通した桃園空港MRT空港線、台湾旅行者が知っておくべきこと』

・桃園空港MRT時刻表

『MRT空港線の時刻表。桃園空港&台北駅の始発・終電情報も!』

・桃園空港MRT台北駅の場所

『MRT空港線「台北駅」の場所がひと目で分かる地図を加工してみた』

・桃園空港MRT台北駅の乗換情報

『簡単乗り換え!MRT空港線台北駅から目的地へ楽に移動する方法』

準備は万端。あとは実施訓練のみ。

東京駅や新宿駅が大っ嫌いの私が、「桃園MRT台北駅」から目的地へ移動するために、無駄な動きをしながらわかったことを完全リポートします。

迷う母に諦めながら無言でついてきてくれた子どもたちよ、ありがとう!

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桃園MRT「台北駅」に到着

桃園MRT台北駅

直達車(急行)と普通車(各駅停車)では、到着ホームが違うのですが、同じ地下3階にあります。

どちらで到着した場合も、まずはエスカレーターかエレベーターで、改札口に上がります。

注意!エレベーターについて

桃園MRT台北駅

急行のホームには、電車進行方向前方のエレベーターと、後方のエレベーターの2基あります。

エレベーターによって、行き先階・改札が異なります。

前方のエレベーターは、地下2階止まり。

「台湾鐡道・台北駅」や「台北地下街Y区・K区・Z区」、台北MRT「淡水信義線・台北駅」「板南線・台北駅」方面の改札行きです。(竹のオブジェの改札口)

後方のエレベーターは、ホーム階の地下3階から地下1階改札口まで直通。(地下2階には停まりません。)地上出口、タクシー乗り場、北門駅方面の改札行きです。

初めて桃園MRTで台北駅に着いた時、深く考えずにエレベーターに乗ったのが間違えの始まりだった。荷物がすごく重かったから乗ったんだけどね…。注意が必要です!

桃園MRT台北駅には、2つの改札口がある

下車したホームには、エスカレーター、エレベーターが2基ずつあります。

乗ってきたMRT進行方向前方エスカレーター・エレベーターと、後方エスカレーター・エレベーターのそれぞれ2基です。

乗るエスカレーター・エレベーターによって、たどり着く改札口が異なるので注意が必要です。

2つの改札は、それぞれ違う階にあるからです。

目的地方面の改札階につながるエスカレーター・エレベーターを選ぶ必要があります。

エレベータについては、上の注意書きのとおりです。

エスカレーターと改札口について、まとめてみます。

前方エスカレーターの改札口(台鉄、台北地下街、台北MRT淡水信義線・板南線方面)

桃園MRT台北駅構内

前方エスカレーターの長さは普通。地下2階まで上がります。

「台湾鐡道・台北駅」や「台北地下街Y区・K区・Z区」、台北MRT「淡水信義線・台北駅」「板南線・台北駅」方面の改札階行きです。上に案内表示も出ていますね。

前方エスカレーターを上がれば、あのよくネットでも紹介されている日本人建築家が設計したという竹のオブジェのある改札口にたどり着きます。ここは地下2階となります。

こちらの改札は、吹き抜けで明るいし、係員も多いし、利用者も多いので、安心感があります。

桃園MRT台北駅構内

改札を出て、竹のオブジェ横のエスカレーターをさらに上がれば、地下1階。地下道の案内表示が出ていますので、表示に従い、目的地へ進みましょう!桃園MRT台北駅構内

こちらから台北MRTに乗り換えるのはおすすめしません

桃園MRT台北駅構内

こんな感じで、一気に広い地下道空間が表れます。

ここまで来れば、桃園MRT台北駅脱出成功。

あとは目的地に移動するだけ!

台北MRTに乗り換える方は、道のりが長く複雑なので、お気をつけください!こちらからのルートはあまりおすすめしません。

私は迷う自信大で、時間も体力ももったいないので、こちらからの乗り換えはチャレンジしていません。レポ出来ずごめんなさい。

私は、桃園MRT台北駅から台北MRTに乗り換えるなら、北門駅を使います!

(参考→『簡単乗り換え!MRT空港線台北駅から目的地へ楽に移動する方法』

後方エスカレーターの改札口(地上出口、タクシー乗り場、北門駅方面)

桃園MRT台北駅構内

降りたMRT進行方向後方にあるエスカレーターは、長い!地下3階から地下1階まで一気に上がります。

台北MRT松山新店線「北門駅」、自家用車の車寄せ、タクシー乗り場方面の改札階です。

地上、桃園MRT台北駅の建物外に出る方もこちらへ。

インタウンチェックインした方にとって、桃園MRTの最寄りの改札&エスカレーターでもあります。

後方のエスカレーター・エレベーターで上がってくると、なんだか閑散とした、予習していたイメージと違う改札が表れます。ここは地下1階。

あれ?竹のオブジェがあったりするんじゃないの?と、方向音痴的にはプチパニックを起こします 笑。あの改札口は地下2階なんですね~。

(ホームで写真撮ったりしていたから、下車した多くの人たちはすでにいなくなっていた…。)

桃園MRT台北駅構内←左側の改札。桃園MRT台北駅構内←右側の改札。

係員室を挟んで、改札は3、4基ずつ左右2つに分かれています。

左側改札正面には、地上出口に向かう上りエスカレーターと、台鉄や台北地下街方面(竹のオブジェの方面)への案内表示があります。

右側改札正面には、トイレがあり、インタウンチェックイン、車寄せ、台北MRT松山新店線の案内表示があります。

この左右分かれた改札を出て、右裏手に回ると、インタウンチェックインコーナー、車寄せとタクシー乗り場、私がおすすめしている台北MRT松山新店線「北門駅」へ続く地下道があります。

台北地下街の近道、開通は未定

桃園MRT台北駅構内

実は、改札を出てすぐ左には、「台北地下街」の案内表示とシャッターが。

駅の案内係さんに聞いてみたら、まだ使えないそうで、「いつ開通するか私も知らない。」だそーです。

構内図によると、ここが開通すれば、台北地下街の「Y区」へワープできるようです。

まだこっちサイドの改札周辺は、完成しきっていない印象。

地上出口・建物の外

桃園MRT台北駅構内改札正面に見えるエスカレーターを上がると、地上出口です。建物外に出ることができます。

市民大道という交通量の多い道路沿いに出ます。

市民大道沿いは、台北地下街Y区への入り口が数十メートルおきにあります。

台北駅構内で迷ってしまい、この出口で力尽きた私たち親子は、地上の横断歩道で市民大道を渡り、華陰街のホテルへ向かいました。ほんとはY区地下街を通って行きたかったんだけどたどり着けなかった…。(しかも地上に出てからも迷い、心配そうに私たちの様子を見ていたおじいさんが道を教えてくれた。。方向音痴重症。)

改札口そばの地上へ出るためのエレベーターは、まだ完成していないのか、稼働していませんでした。(乗ろうとしたら、周りの人に止められた 笑。)

市民大道から、桃園MRT台北駅を撮影。

桃園MRT台北駅

タクシー乗り場

インタウンチェックインもある

改札出て、右裏手にまず現れるのが、インタウンチェックイン。

桃園MRT台北駅構内

ガラス張りの向こうが、車寄せ・タクシー乗り場

桃園MRT台北駅構内タクシー乗り場

インタウンチェックインの向かい側には、ガラス張りで車寄せがあるのが見えます。お迎えの車はここに付けるようですね。

この車寄せの先に、タクシー乗り場があります。

タクシー乗り場の看板が、いたるところに出ているのでわかると思います。

「計程車」→「タクシー」

「大都會」というのは、どうもタクシー会社の名前のようですね。訳すと、「メトロタクシー」となるので、MRT関係のタクシー会社かなぁ。だとすれば、台北で数あるタクシー会社の内、この会社のタクシーしかここにはこないので、台数が少ないのでは?という気もします。

タクシー乗り場に行くなら、ホーム後方エレベーター・長いエスカレーターで改札へ

実は、下車したMRTホームにも、『タクシー乗り場はP7出口へ』という案内看板が出ていました。桃園MRT台北駅構内タクシー乗り場

P7出口ってどこだよ?って話ですが…。(私もわかんない)

ホーム後方エスカレーター・エレベーターに乗り、最寄り改札を出て、右裏手ぐるっと回りましょう。

ガラス張りの向こうに、車が通っているのでわかると思います。

前方エスカレーターを利用して、竹のオブジェの改札の方に進んでしまうと、台北地下街内の違うタクシー乗り場の案内表示が出てきます。ちょっと距離があります。

後方エスカレーターから上がれば、改札を出てすぐの所にタクシー乗り場があるので、ホームに案内があったというわけです。

桃園MRT台北駅からタクシーを利用する予定の方は、要チェックです。

台北MRT松山新店線「北門駅」への行き方

こちらの『簡単乗り換え!MRT空港線台北駅から目的地へ楽に移動する方法』で詳しく解説していますが、桃園MRT台北駅から台北メトロに乗り換えるなら、松山新店線「北門駅」を利用するのをおすすめしています。

桃園MRT台北駅-北門駅行き方

改札を出て、インタウンチェックイン、タクシー乗り場も通り過ぎ、まっすぐ進むと、右手側にトイレと授乳室が見えてきます。

さすが、新しくてきれい。

桃園MRT台北駅構内はトイレも多いし、清潔だし、旅行者も安心して利用できます。

授乳室まであるなんて、すばらしいね。

トイレと授乳室を通り過ぎ、さらに進むと、下りエスカレーターが表れます。

桃園MRT台北駅-北門駅の行き方写真ちょっと見にくいですが、「台北捷運 松山新店線」という案内表示がありますね。松山新店線とは「松山新店線・北門駅」のことです。なんで「北門駅」って案内しないんだろうね。謎。

このエスカレーターを下りて、突き当たり左に動く歩道が現れたら「北門駅」まではあと少しです!

桃園MRT台北駅-北門駅行き方

動く歩道が終わり、コインロッカーを通り過ぎたあたりからは、北門駅構内という感じになります。

こんなんが見えてきたら、もう北門駅。

桃園MRT台北駅-北門駅行き方  桃園MRT台北駅-北門駅行き方

この壁面展示の左手に、数軒お店と博物館のような展示ロープがあるスペースがあります。

桃園MRT台北駅-北門駅行き方

北門駅構内は意外と広いね。

このスペースに、「松山新店線・北門駅」MRT乗り場の案内表示があるので、それに従い、エスカレーターを下りればOK!桃園MRT台北駅から台北MRT北門駅に到着です!

桃園MRT台北駅から、ちゃっちゃと歩けば5分~7分。ゆっくり歩いても10分あれば着くと思います。

スーツケースを持っていても、段差もないし、動く歩道もあるし、人もまばらだし、スムーズに歩けるし!(子どもたちは、人もいないし、直線通路は長いし、走って競争したい衝動にかられるようだ。。)

最後に。出る改札を間違えたら…

もし、後方エスカレーターで地下1階の改札を出てしまったけど、

竹のオブジェのある地下2階改札方面(台鉄や台北MRT「淡水信義線」「板南線」や地下街方面)に行きたい時には、

地上に出るエスカレーターとトイレの間の通路をまっすぐ進みましょう。桃園MRT台北駅構内ちょっとした今風のお土産を売っている簡易売店がいくつか左側に並びます。(夜は布がかかっていて営業していない。)

桃園MRT台北駅構内そこを通り越してズンズン100m位進んでいけば、突き当りに階段が見え、左にあの竹のオブジェのあるエスカレーターが現れます。改札が下階に見えるはずです。上りエスカレーターを上がれば、各方面へ続く地下道が広がります。

前方エスカレーター改札(地下2階の竹のオブジェの改札)を出てしまったけど、「北門駅」方面に行きたい場合はこの逆を。

竹のオブジェの見える改札を出たら、目の前のエスカレーターを1基分だけ上がります。

1基分上がると、またすぐ目の前に上りエスカレーターが現れますが上がらずに、右、Uターンしてひたすらまっすぐです!インタウンチェックインコーナーが見えてくるのでご安心を!さらにまっすぐ進めば、北門駅方面の下りエスカレーターがあります。


桃園MRT「台北駅」構内、実施訓練完了

桃園MRT「台北駅」構内の様子、わかりましたでしょうか!?

初めて桃園MRT「台北駅」に降りた時、まさか改札が2箇所あるとは知らず、恥ずかしながら、行ったり来たり、だいぶ迷いました 笑。

普通の人はこういう時、ちゃんとリルートできるんでしょうね…羨ましいな。

桃園MRT「台北駅」、攻略ポイントはこの3つ。

改札口は2つある。

地下1階と、地下2階にある。まずはどちらの改札に出たいのか、目的地を確認。

エスカレーターは、乗る前に案内表示を確認する。

パッと見長いエスカレーターは、地下1階・北門駅方面改札行き。短いエスカレーターは、地下2階・竹のオブジェ改札行き。

エレベーターを使うと、迷いやすい。使わないほうが無難。

エレベーターは2基あり、それぞれ行き先が異なる。

 

桃園空港MRTは、本当に手軽な空港からの移動手段だと思います。

桃園MRT「台北駅」構内について、詳しい情報がなかったので、4回利用してわかったことをまとめてみました。

初めて台湾旅行される方にも参考になれば幸いです。

桃園MRT「台北駅」立体構内図を、写真とともにまとめたら、もっとわかりやすいよなー。頑張って作ってみます。乞うご期待。

(写真付き・桃園MRT台北駅構内図、完成!→『桃園MRT・台北駅構内図に写真と解説を追加してみた』

桃園MRT台北駅構内図

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