家族四人で、台湾で年越しした時に泊まったのが、『アミーゴホステル(多米101飯店・Amigo-Hostel)』のダブルベッド✕2台のお部屋でした。
台北101のカウントダウン花火を見るため、台北101まで徒歩圏内のホテルにどうしても泊まりたくて、お値段、立地、口コミのバランスが良かったので、エクスペディアで予約。
1泊15000円くらいした。四人部屋ね。これでも信義エリアでは最安値くらいでしたよ!我が家としては、大奮発ですよ 笑。いつも1泊5000円位で済ませているからね。。
(時期によって宿泊料は変動します。アミーゴ ホステル (多米 101 飯店) の現在の宿泊料金はこちら。 )
台北101周辺のホテルは、とても値段が高くて、我が家には無理!
信義エリアは、カウントダウン花火のせいか、それとも台湾の最先端エリアだからか、どこの宿泊施設もお値段お高めでした。
アミーゴホステル(多米101飯店・Amigo-Hostel)
アミーゴホステル(多米101飯店・Amigo-Hostel)ってどんなホステル?
『アミーゴホステル』は、普通のホテルとはちょっと異なる宿泊施設。
「ホステル」って聞くと、ドミトリーの印象が強く、家族四人で泊まるのは心配でしたが、ダブルベッド2台の四人部屋は、バス、トイレも付いていたので、予約時の確認事項をしっかりチェックして、思いきって予約してみました。
エクスペディアで予約すると、追ってホテルから確認事項の連絡が来ます。
ホステルに到着する時刻を知らせする必要がある、との事。
アミーゴホステルへの連絡手段として、電話番号の他に、たくさんの連絡ツールIDが書いてありました。LINEやfacebook、カカオトークなどなど。
台湾に着いてから、どこかでFREE Wi-Fiを捕まえれば、LINEで連絡することは可能だなと。外国人旅行者向けFree Wi-Fi『i Taiwan』に日本から登録しておきました。(iTaiwan 登録はこちら。けっこう使えるよ!)
旅行中は、できればネットに頼りたくないんだ。ポケットWi-Fi借りたりしないんだー。金も惜しいし。子連れでスマホ見て歩くのは危険だからね~。(かといって、道に迷うのもどうかと思うけど…難しいところだ。)
他にも、ホステルはわかりにくい場所にあるため、写真付きの丁寧な道案内なども一緒送られてきました。
口コミで、「一見分からない場所が入り口」とあったので、方向音痴としては心配でした。
真っ昼間の台北だし、きっと親切な人が教えてくれるだろう…と、住所や連絡先の資料はしっかり印刷して、誰かにお尋ねする気満々でのぞみました。
実際は、チェックイン3日前に、「◯日から予約している○○です。11時頃行きます。荷物だけ預かってもらえませんか?」と英語でLINEを送りました。
翌日、BookingNumberを求められ、焦る 笑。
予約名でわからないんだ、不安…。
エクスペディア上のBookingNoってどれのことだろ??と、ヤケクソ気味に、エクスペディアの旅程ページのスクショを送る。。で、大丈夫でした。合っていたのかわからないけど。。
そしたら、LINEに桃園空港からバスの情報や、道順など、写真やリンク付きでぶわーっと細かい情報が送られてきました。
チェックイン当日は、予定していた時刻よりも、到着が遅くなりそうだったので、朝到着時間変更の連絡をLINEで入れました。英語でね。英語。英語。LINEで英文送ると、なんか賢くなったような気がするけど、もちろん、翻訳サイト丸写しです 笑。
LINEで連絡できるって、けっこういいね。既読も付くし、写真も送れるし。安心感があるわ。
心配していたホステルの場所も、少し探しましたが、私には「歩く台北」という強い味方もいたので、無事自力で辿り着くことができました。
扉をガチャガチャやっていたら、アミーゴホステルのスタッフの方が出てきてくれ、無事チェックインすることができました。
入り口はこんな。白くてかわいらしい。確かにわかりにくいかもね。
白い扉を開けて進むと、建物と建物の間はこんなふうになっている。
シンプルで今風だけど、台湾らしさも加えられていて、お上手。
この突き当り右がフロントスペース。
突き当り左側のドアは、パスワードの鍵がかかっているので、宿泊者以外は入れない宿泊者専用のスペース。ドアを開けると、荷物置き用の棚と、居室への階段が現れます。
正面扉は、ドミトリーの方用の??シャワーとトイレがドッキングしたタイプのバスルームがあった。ここは謎。
一番手前のドアを開けると、共用スペースになっていて、ランドリー設備、電子レンジ、朝食用のパンなどが置いてありました。
フロントの営業時間は限られています。夜間早朝は誰もいません。
でも、いつでも何かあればLINEで連絡ください、とスタッフの方はおっしゃっていました。
チェックイン時に、静かに過ごすことなど、注意事項を英語で説明され、カードキーとパスワードをもらいます。部屋は、カードキーと宿泊者ごとのパスワードで施錠されます。
ホステルのスタッフは、私たちが滞在している間は、英語ペラペラの20代前半の親切なお姉さんのみ。一度だけ、日本語を少し話せる親戚のおばさんぽい人が一緒にいました。(勝手に親族経営だと思っている。)
スタッフのお姉さんは、近所のおばあさんたちにもかわいがられている感じで、この住宅街に溶け込んでいたので、昔からここに住んでる方なのかなーと勝手に思ってみたり。
普通のホテルと違って制約はあるけど、お姉さん一人で頑張っていて、ほんと、住宅街の居室の一部を貸していただいているって感じの民泊っぽいホステルです。
英語が多少できないと、厳しいかもしれません。
私も、かなり頑張りました。子どもの手前頑張りました。。
お姉さんは根気強く、私の拙い英語を聞き取ろうと頑張ってくれていました。誠実ないい人 涙。
アミーゴホステル(多米101飯店・Amigo-Hostel)のお部屋
タイル貼りのレトロな建物の中が、こんな現代風になっているなんて、ギャップに萌えるわ。
オラフが飾られていたり、黒板があったり、シンプルで親しみやすい雰囲気で、これがホステルかーと 笑。
アミーゴホステルは、2014年にオープンしたそうで、まだ新しくきれいですね!
子どもたちも、すっかり気に入っていました。
エレベーターはないので、大きな荷物を運ぶのは、大変かも。
今回泊まったのは、ダブルベッド2台の四人部屋。

室内にはクローゼットはないけど、ハンガー掛けがあり、鏡と洗面台もあった。ドライヤーやポット、カップ等もあり。
小さな冷蔵庫もありました。お水のペットボトルも毎日人数分置いてくれました。
テーブルはなく、上の写真の、ベッドとベッドの間のちょっとした物置きが唯一のテーブルっぽいものでした。
全体的に、IKEAのものが多い。
ティッシュはなかったので、持参したほうがいいです!
トイレとシャワールームは分かれており、仕切りのドアもあったので、台湾でよくありがちな、トイレが水浸しになることもありませんでした。
タオルや足ふきマットも付いており、毎日交換してくれました。タオルはバスタオルはなく、小さいフェイスタオルが人数分だけでした。
あ、お風呂といってもバスタブはなく、シャワーのみです!(我が家はこのタイプが好き。)
シャワーは、ホステル全体の湯量の問題か、滞在初日、だんだん湯温が下がり、水しか出なくなってしまい、冬の台湾で地獄でした 震。
その後も、いつ水になるかビクビクしながら、節水に努めつつ手早くシャワーを浴びなければならなかったのは残念でした。(湯切れを起こしたのは、初日の1回だけでしたが…。)
カーテンを開けて窓の外を見ると、下にはホステルに来た時の通りが見え、ホステル入り口の真上が部屋だということがわかりました。

台湾の普通の住宅街に暮らしているような錯覚に陥ります。…あぁ、こうゆうの求めていた。
ホステルのお隣は、建物内蔵型寺院なので、夜になると、付近は提灯の明かりが灯り、台湾らしい雰囲気になります。
眠れない夜は、カーテンの隙間から、この景色をずーっと眺めていました。異国の日常感じる景色って、なんでこんなに飽きないんだろう!

この茶色いドアの真上が私たちの泊まったお部屋です。
通りに面していて、大きな窓もあるし、アミーゴホステルの一番いい部屋だったのかもしれないな。
ホステルって初めてで…。どんな感じなのか想像つかず、ドキドキでしたが、こんな素敵な場所に泊まることができ、最高でした!(湯切れ起こしたけど。。)
アミーゴホステル(多米101飯店・Amigo-Hostel)の立地
台北101周辺の信義エリア自体に来たのも初めてで、ビルばかりの新しい街なのかと思っていたけど、全く想像と異なり、驚きました!
アミーゴホステルは、臨江街夜市の通りまで、徒歩1、2分。すぐそば。夜だけでなく、朝市も活気があり、おもしろい!
コンビニ(ハイライフ)も近くにあり。
信義安和駅までは、臨江街夜市・通化街夜市を突っ切って、徒歩8分位。さらに、MRT文湖線の「六張犁駅」へも徒歩12分位だったので、二駅利用可能です。
台北101までは、徒歩15分位。
台北一美味しい小籠包だと思う「名月湯包」へも、徒歩8分位で行けるし、素晴らしい立地だわ。
夜市もグルメも移動もグッド。
昼間からビンロウ屋さんにおじさんたちが集まっていたり、昔から営業していそうな朝から活気のある豆漿屋さんがあったり、
三丁目の夕日に出てきそうな、おもちゃ屋さんや本屋さん、鍵屋さん、乾物屋さんなど、レトロなお店がいっぱい!なんなんだ、この懐かしい雰囲気は!
観光地化していない昔ながらの雰囲気が残っており、とても魅力的なエリアだった!
アミーゴホステルにしてよかったよ。
アミーゴホステル(多米101飯店・Amigo-Hostel)のお姉さん
アミーゴホステルのお部屋や立地はともかく、特筆すべきは、スタッフのお姉さんです!
まだ20代とお若そうなのに、ほとんど一人で切り盛りしており、1つ質問すると、10くらい返してくれる親切ぶり!
今回、台北101のカウントダウン花火を見る予定で、このアミーゴホステルに泊まったので、花火の情報もたくさん教えてくれました。(お姉さんのおすすめは、やはり象山でした。)
他にも、HelloKittyKitchenの移転先を教えてくれたり、(すぐにグーグルマップの位置情報を私のLINEに入れてくれた!)、台北で開催されているキティちゃんイベントを教えてくれたり。
全て会話は英語だったので、英語の話せない私は大変だったけど、お姉さんは嫌な顔や疲れた顔ひとつせず、一生懸命私の言おうとすることを分かろうとしてくれました。
親身になって、一生懸命対応してくれる姿に、すさんでいる私は心打たれましたよ!
(ちなみに、うちのだんなさんは、月一万円払って英会話を習っているくせに、全くお姉さんと話そうとせず、ムカついた私は帰国後すぐに英会話教室を辞めてもらいました。やる気があるとは思えん!上達するわけがない!無駄金だ、無駄金。)
アミーゴホステルが手配してくれるハイヤーはお得
アミーゴホステルはハイヤーの手配もしてくれます。
今まで、台北ナビを通してハイヤーの手配何回かしたことあるけど、それと比べて、アミーゴホステル経由のハイヤーは、けっこうお値打ち価格でした。
安かったので、帰国便が早朝だったため、桃園空港までハイヤーの手配をお願いしました。
信義エリアは、台北市内でも桃園空港からは離れたエリアにもかかわらず、1000元ぽっきり。タクシーだったら、大抵1200元はとられるのに!
しかも深夜の3時なのに、深夜料金加算もなし。
一体あれは、どういうハイヤーだったんだろう。Uberみたいなのを手配したのかな~。こういうやつ?
LINEに必要事項を入力するテンプレートのようなものを送ってくれ、そこに記入して送り返すと、しばらくして、運転手さんの名前、電話番号などを、どこからか転送してくれたっぽかった。
きっちり時間通りに、タクシーではなく、ピカピカのファンカーゴ?が迎えに来てくれました。
やり取りは英語。チップは一切要求されず、紳士なピシッとして感じの良い30代位の運転手さんでした。
あれは一体どうやって手配してくれたんだろ…。知りたい。
深夜のチェックアウトだったので、お姉さんには会えなかったのですが、早朝の離陸時間前に「GOOD BYE」のスタンプが入りました。
チェックアウトしてからも、気にかけてもらったようで、本当によくしてもらいました。
翻訳サイトを使わずに、心を込めて英語でお礼を送りました。また、アミーゴホステルに泊まりたいと思いました!
…そして、ホステルの運営なんて、24時間疲れそうで、絶対したくない仕事だ。と、思った私なのでした。。









コメント
今回初めての台湾宿泊で1泊しました。
単独で20年ぶりの海外旅行。エクスペディアを利用するのも初めてしたが、このブログがとても参考になりました。
ほぼ欲しい情報が記載されています。
特に、入り口の写真、入り口からの奥を撮った写真、これはイメージし易かった。
前日の夜、改めてエクスペディアの案内文を確かめたら、チェックインの時間が短く、且つ18時までと記載があって焦りました。
18時までのチェックイン間に合わず遅くなる場合は、24時間前に連絡をくれ、との記載あり。
電話番号の記載があっても、日本のスマートフォンでは無理ですし、LINは未経験で、使えたとしても声だけでは、とても会話は無理。( ボディー・ランゲージでないと無理 )
だが、なにか方法がある筈だと考えました。
前日は台南に泊まっていたのですが、そこの女性スタップが日本語が堪能で、夜9時を過ぎていましたが、Ipad片手にフロントまで駆け込み、事情を必死に説明すると、
「なるほど。でもこのホテル側の記載じゃ台湾人でも分からないわよ。
いま、私が先方に電話して確かめてあげるわ 」
と言うなり、ペラペラの台湾語で先方と話をつけてくれました。
( 台湾の女性は、若い方のオバチャンも、驚く程親切です!! )
「大丈夫。メールを送ってくれるそうよ。チェックインには2通りあるみたい。メールに書かれている通りすれば大丈夫だから。」と。
2時間ほどすると(12時頃メールをチェックすると)、写真、地図付きの日本語メールが届いた。
日本語が大丈夫なのかなと思って、更に、お礼と確認事項を書いて、メールを送ったら、
「日本語が分からない。英語でお願いします」(と英語で)返信あり。
で、中学生レベルの英語で再度送ったら、翌日の昼過ぎ返信があり。
前日送ってもらっていたのと同じ写真付きのメールが来たので、恐らく、行けばわかるってことだな、と理解。
到着は、午後6時頃だったので、暗くはあったけど、場所を聞ける人は付近にいたので、
「アミーゴホステル? フェアー? 」と言ったら、指差しで教えてくれた。
そこで判明したのは、Google map でアミーゴホステルと検索してでてくる場所と、宿泊施設とは異なるということ。
Google mapで表示される場所に、スタッフがいるのだろうか?
到着した夜6時頃はすでに辺りが暗くなっていて、その場所の建物が事務所なのかどうか皆目分からなかった。
到着すると、このブログにでてくる写真通りの入り口が容易に見つかった。
押して開けると、またもや写真通りの奥行きが現れた。
指定された部屋は、入り口から少し入った1階の左側にあった。
指定されたナンバーを入力すると、厳重そうな鍵が開き、入室成功。
すぐ様、到着および入室成功のメールをスタップに送信。
室内は、窓無しのほんと小さな部屋だったが、少なくとも宿泊には十分だった。
衛生的だったことが一番好感がもてましたね。
特に個人の場合、レイトチャックインはスリルがありますね。