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天燈上げ(ランタン)体験で有名な台湾「十分」の今・昔を写真で比べてみた

time 2018/01/22
更新2018/01/23

天燈上げ(ランタン)体験で有名な台湾「十分」の今・昔を写真で比べてみた

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台湾「十分」今昔を写真で検証

今の十分、昔の十分

先日の台湾旅行で、久しぶりに「十分」に行ってきました。

現在の十分は、天燈上げランタン体験ができる観光地として、非常に人気ですね!

十分に行くのは今回で3回目。

2005年、2013年、そして今回の2017年の3回。

初めて「十分」を訪れた時の印象と、最近の印象がかなり違うので、

改めて、2005年に「十分」に行った時の写真を出してきて見てみました。

デジカメの電池が切れ、おもちゃみたいなカメラで撮ったので、画質が悪いんですが…。

しかもあの時、フィルムも切れて、十分の売店で買ったんだった!懐かしい~。

同じ場所かも?と思う写真があったので、並べてみます。

2005年の十分と、2013年・2017年の十分は、あまりに変わっていてびっくりするよ。

検証の目印になる箇所に、赤いやじるしを入れてみました。

(スマホからだと見にくいかも。。)

2005年の十分は、静かで穏やかな駅だった…。

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昔の台湾・十分  ⇒ 

 

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なんか、心霊写真の検証みたいになってしまいましたが、

こうやってみると、ほんとに「十分」は変わった。(検証して、自己満足。。)

人のいっぱい集まる観光地になったよね!

2005年当時も、十分は、若者のレトロなデートスポット…って感じで、台湾の鉄道ガイドに紹介されていました。軽く。

日本では、台湾のローカル線についての情報がほとんど得られなかったので、台湾の本屋さんで鉄道本をよく買っていました。。

2006年版のこの鉄道ガイドには、十分の「阿媽の天燈」というランタン屋さんが、天燈上げランタン体験のできるお店として一軒のみ紹介されています。

確か、当時の「地球の歩き方」にも、載っていた気がする。

天燈上げランタン体験できるお店は、このお店しかなかったんだと思う。

それが今では…!

こんなに盛況な観光地になるとは、当時は想像していませんでした。

なにかきっかけがあったのかなぁ?

なぜ、十分で天燈ランタン上げが行われているかというと、平渓天燈節という旧正月のお祝いに、天燈ランタンを飛ばす大規模なお祭りがあるから…というのが理由のようですが、

こちらの台北ナビさんの記事によると…

天燈
旧正月明けである元宵節に、この十分では昔からとてもロマンチックな風習が伝わっています。この地に住んでいる人が、盗賊に襲われたときに、村に平和戻ったことを地域の人々に知らせるために、大きな紙の燈籠を空にあげたのが由縁とされていますが、その為か、この空にあげる燈籠は「平和の象徴」と呼ばれています。旧暦1/15の夜には、台湾中からこの十分にたくさんの人が集まり、天燈にめいめいが好きな願い事を書き記し、熱気球の原理で一斉に空に飛ばすのです。もちろん、元宵節にかぎらず、この地ではいつでも上げることができます。(台北ナビ「台湾煤鉱博物館」スポット記事より引用)

ちなみに、「十分駅」以外でも、平渓線のいくつかの駅でも、天燈ランタン上げ体験はできるようです。



 

台湾「十分」思い出語り

2005年、「十分」の思い出

初めて十分に行ったのは、2005年。もう10年以上も前なんですね。

その頃は、まったく天燈ランタン上げなんて、行われていませんでした。

平日だったからか、お土産物屋さんなんてほとんど出てなかったし、観光客もまばら。

お腹が空いたけど、食堂も閉まっていたのか、存在していなかったのか、確か、駄菓子屋さんで棒アイスを買ったような…。(そして、フィルムもこのお店で買ったんだ。)昔の台湾・十分駅あの頃の「十分駅」は、それはそれはノスタルジー溢れる静かな田舎の駅で…。

電車好き、線路好きのだんなさんと、思う存分線路の上を歩き、感慨に浸ったものです…。

昔の台湾・十分駅  昔の台湾・十分駅

線路で写真を撮る人なんて、誰もいなかった!

「十分」と言えば、台湾のナイアガラ「十分瀑布」という滝を見に行くのがメインの観光だったように記憶しています。(一度も行ったことがありません 汗)

台湾煤鉱博物館当時わたしたちは、十分駅から歩いて「台湾煤鉱博物館」という、昔の炭鉱紹介施設のような所に行きました。

今考えても超マニアック 笑。

あの頃は、詳しい情報がなくってねぇ…。

台湾煤鉱博物館」では、昔使われていたトロッコに乗れるんですよ。

廃線や放置されたトロッコがいっぱいあり、マニアにはたまらない場所です!

日本語ぺらぺらのおじいさんに、冷たい梅ジュースをいただいたり、歓待されたのを覚えています。

芝生の広場がきれいで、子どもなんていなかったし、嫌いだったけど、子どもを連れてきたら、喜ぶだろうなーと漠然と思ったんだー。

2013年、「十分」の思い出

それから8年後。

産まれた子どもたちを連れ、あの時の「十分」に再度訪れたら、私の知っている「十分」ではなくなっていました!

台湾・十分駅

別の場所かと思うくらい、お店がぎっしり。

観光客もたくさんいる。天燈ランタン上げまくりだし!

数年の間に、徐々に観光地化されたのでしょうかね。

ほんとに、ほんとに、これが私の訪れたことのある「十分」なのか信じられませんでした…!

というか、あの場所は「十分」ではなく別の場所で、記憶違いで来ちゃったのかも!?と本気で思うくらいの変化でした。

産まれた子どもと一緒に、また「十分」に来れたことに感動するよりも、

「十分」のあまりの変わりように、動揺していました 笑。

面影がほとんど無いんだもん。

なんか素朴だった子が、ヤンキーになっちゃったみたいな 笑。

まぁ、変化は全て悪いことではないんだけどね。

台湾煤鉱博物館でも、「台湾煤鉱博物館」は、8年経っても、ほとんど変わっていませんでした。トロッコにも乗れたし。

日本語ペラペラのあのおじいさんは、いらっしゃいませんでしたが…。

以前は台湾どこに行っても、私たちが日本人とわかると、日本語ペラペラのお年寄りが、どこからともなく現れて、にこにこ話しかけてくれました。

最近は、全く出会わなくなりましたね…。

世代が進んでいるので仕方ないのですが、なんだか自分のおじいちゃんがいなくなったのと似た寂しさを覚えます。

あと、あの頃は、1台湾ドル=2.8円だった…。今は3.8円…。1円の差はでかい。。

2017年冬、新たな気持ちで十分へ行ってきました!

この冬、気持ち新たに、天燈ランタン上げ体験のできる大人気観光地「十分」として、改めて観光してきました。

十分駅4年前に比べ、さらに観光客は増え、今風のきれいなお店・お土産屋さんも増えました。

十分天燈ランタン飛ばし天燈ランタンの上がる数も、かなり増えた。

この写真の黒い点々は、全て空に上がっていく天燈ランタンです。

ひっきりなしに天燈ランタンが上がっていく。

1時間に100近く上がっていると思う。

いろいろとおもしろい発見のあった2017年の「十分」でした!

また別の記事でお伝えしたいと思います。お楽しみに。

私の思い出話に付き合ってくれて、ありがとうございました(^^)

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